ビットコイン"採掘屋"が続々AIに鞍替え! ハット8の1.6兆円契約で関連株が軒並み急騰した「本当の理由」

ビットコインの“採掘業者”たちが、AIバブルの追い風を受けて一斉に沸き立った——。  月曜の取引で、複数のビットコイン採掘(マイニング)企業の株価が急騰した。火付け役となったのは、ハット8とアイレンの2社が相次いで発表した大型のAIインフラ契約である。採掘企業がAI(人工知能)や高性能コンピューティングへと事業を広げる——その“転身”への期待が、投資家心理を一気に押し上げた格好だ。  この日の

07-22業界

トラック運転手への支払いが"暗号資産"に!? アマゾンも取引先の物流大手AZ-COM丸和が挑む「日本初」の大実験──手数料タダ・即入金の破壊力

物流業界に、静かな地殻変動が起きようとしている。  大手物流会社のAZ-COM丸和ホールディングスが、約2300の取引先への支払いに円建てステーブルコイン「JPYC」を採用する計画であることがわかった。日本における円建てステーブルコインの本格的な企業活用としては、これが“第一号”になるとみられる。  日経の報道によれば、JPYCはトラック運転手をはじめとする輸送業務を担う個人事業主への手数料や

07-22業界

英国の銀行、暗号資産企業を"口座締め出し"! 年間2180億円もの取引を拒否…ついにブチギレた議会が本格調査へ

英国議会の超党派議員グループが、暗号資産ビジネスと利用者が銀行サービスから“締め出し”を受けていないか――口座開設の拒否から暗号資産がらみの取引制限に至るまで――本格的な調査に乗り出した。  月曜日、暗号資産・デジタル資産超党派議員連盟(APPG)は、こうした制限が投資・競争・経済成長にどんな影を落としているかを精査すると発表。制限が“やり過ぎ”になっていないか、その妥当性にもメスを入れるとい

07-22業界

コインベース陣営の逆襲──ベース、"1対1裏付け"の株式トークンまもなく投入 生みの親が認めた「ソーシャルは間違った賭けだった」

暗号資産業界に、またしても大きな地殻変動が起きようとしている。  米大手取引所コインベースが手がけるイーサリアムのレイヤー2ネットワーク「ベース」が、株式を1対1で裏付けた“トークン化株式”の投入に踏み切る——。同ネットワークの生みの親であるジェシー・ポラック氏が、その内幕を自ら明かしたのだ。  ポラック氏は火曜日、自身のXにこう書き込んだ。先ごろ立ち上がったばかりのイーサリアムL2「ロビンフ

07-22業界

トランプ大統領、暗号資産で"2275億円"を荒稼ぎ! 天敵ウォーレン議員が激怒「利益相反だ、隠さず全部出せ」財務開示を緊急要求

米議会でも指折りの“暗号資産アレルギー”として知られ、デジタル資産を違法行為と結びつけて語ることで名高いエリザベス・ウォーレン上院議員が、ついにドナルド・トランプ大統領へ直接矛先を向けた。法で定められた提出期限を前に、自らの暗号資産投資に関する「追加情報を洗いざらい公開せよ」と迫ったのである。  ウォーレン氏が木曜、一通の書簡をしたためた。求めたのは、今年1月1日から7月15日までの暗号資産が

07-22業界

「銀行預金が根こそぎ消える」──ステーブルコイン急拡大にECB幹部が緊急警告 デジタルユーロ導入のウラ側

欧州中央銀行(ECB)の理事を務めるピエロ・チポローネ氏が、ステーブルコインの普及が広がれば、市中銀行(コマーシャルバンク)の個人向け預金基盤が切り崩されかねない、と警告を発した。  同氏がこの発言を行ったのは金曜、ローマで開かれたイタリア協同組合信用銀行連盟(フェデルカッセ)向けの講演の場だ。チポローネ氏は、デジタル決済が銀行のあり方を根底から塗り替えつつあり、欧州が域外の決済インフラへの依

07-21業界

暗号資産バブルがついに大学スタジアムを"買収"! 米ギャラクシーが15年契約でテキサスの名門球場を「乗っ取り」の衝撃

暗号資産およびAIインフラを手がける米ギャラクシー・デジタルが、名門テキサス工科大学とネーミングライツ(施設命名権)契約を結んだ。しかもその期間、実に15年。同大のアメリカンフットボール球場は2026年シーズンから「ギャラクシー・スタジアム」と名を変えることになった。  事はスタジアムの改名だけにとどまらない。この提携により、ギャラクシーはテキサス工科大アスレチックスの“公式データセンター兼暗

07-21業界

"誰でも開設OK"の裏で49億円を人質に――ハイパーリキッドの新ルールがヤバすぎる全内幕

暗号資産デリバティブ取引所として急伸するハイパーリキッド(Hyperliquid)が、いよいよ“誰でも参加できる予想市場”の解禁に踏み切る。だが、その門はけっして広くない。  新提案「HIP-4」のもとで予想市場(プレディクション・マーケット)を立ち上げようとする開発者は、なんと50万HYPEトークン――日本円にして**約49億4000万円(約3040万ドル)**もの大金をステーク(預け入れ)

07-21業界

「USDT」がEUで“追放”へ──知らなきゃ大損、OKXヨーロッパが打ち出した“最後の逃げ道”の中身

大手暗号資産取引所オーケーエックス(OKX)のヨーロッパ部門が、ある“一方通行”の新機能をひっそりと投入した。利用者が手持ちの「USDT」を預け入れ、それを「USDC」へと変換できるというものだ。狙いはただ一つ。EUの新ルール「MiCA(暗号資産市場規制)」によって世界最大のステーブルコインが締め出されつつある今、利用者に“規制に適合した避難経路”を用意することにある。  コインテレグラフが入

07-21業界

テザーが南米を“札束攻勢”で攻略へ アルゼンチンのネット銀行ウアラに約32億円投資

世界最大のステーブルコインを抱える“暗号資産界の巨人”が、南米で札束をばらまき始めた。  ステーブルコイン大手のテザーが、アルゼンチンのネオバンク「ウアラ」に2000万ドル(約32億5000万円)を投資したと報じられた。ラテンアメリカ市場への進出を加速させる動きの一環とみられる。  今回の投資は、ウアラが3月に発表した総額1億9700万ドル(約320億円)の株式資金調達ラウンドに含まれていたと

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